スッポン、絶滅危惧種に

国際自然保護連合の日本委員会が発表した、絶滅のおそれのある動植物を記載した「レッドリスト」の最新版によると、今期からスッポンが絶滅危惧種に指定されたそうだ。このため今後、国際取引が規制される可能性があるという。
スッポンは栄養やコラーゲンなどが豊富として鍋などで好んで食されるが、これからはどうなるのか。実は、国内ではすでに卵から養殖する技術が確立しているため、食用には問題ないのだそうだ。日本にもいる8万2845種のうち今回は2万3892種を絶滅危惧種となった。
スッポンはアジアに生息しており、もともといなかった国に食用が移入され繁殖した例もあるが、原産地の野生種は生息地の開発などで減少傾向にあるという。
野生のスッポンも、きっとどこかにはいるのだろう。

外房線200mオーバーラン

千葉県を走るJR外房線で、電車が停車駅を通り過ぎ、約200メートルオーバーランしたそうです。
26日正午ごろ、千葉県長生村にあるJR外房線の八積駅で、下りの普通電車がホームを通り過ぎ、駅近くの踏切も超えて約200メートル先で車掌の非常ブレーキなどによって停止しました。
約80人の乗客にけがはありません。
JR東日本によりますと、3人の乗客が通り過ぎた駅で降りる予定でしたが、バックして駅に戻ると踏切が誤作動する恐れがあったため、電車はそのまま次の駅に向かったそうです。
30代の男性運転士は「考えごとをしていて、ブレーキのタイミングを逸してしまった」と話している。
考えごとをしてしまうことはありますが、運転中は事故などの恐れがあるので、気を付けて頂きたいですね。

アライグマ捕獲数、近畿で急増

農作物を荒らす特定外来生物のアライグマの捕獲数が、近畿2府4県で急増していることが各府県のまとめで分かったそうだ。2004年度は約1100頭だったが、14年度には約1万1700頭と10倍を超え、農業被害は約1億4200万円に上ったという。数を減らす有効な手段がなく、自治体や農家は頭を抱えているそうだ。
アライグマは北米が原産。環境省などによると、1977年にテレビアニメ「あらいぐまラスカル」が放映されて人気が高まり、ペットとして盛んに輸入された。気性は荒々しく、成長してから逃げ出したり、捨てられたりして野生化が進んだとみられるという。
大阪府動物愛護畜産課によると、国内には天敵がいないそうだ。繁殖力が強く寿命は5年程度で、毎年春に3~6頭ぐらいの子を産むとのこと。甘いものが好きで、大阪府内ではスイカ、ブドウ、トウモロコシなどが食い荒らされているという。
兵庫県の捕獲数は98年度の2頭から14年度は5121頭に、大阪府は01年度の3頭から14年度は1590頭に跳ね上がったとのこと。全国で13年度に捕獲されたのは約2万3000頭で、近畿が約9000頭を占めたという。何故近畿が多いのか、理由はよく分かっていないそうだ。
北海道大大学院の池田透教授によると、アライグマは亀、カエル、鳥の卵の他サンショウウオなどの希少種も食べ、生態系に大打撃を与えるという。「好奇心が強く、家の中にも平気で入ってくる。行政と地域住民が、地域を守るという意識で連携する必要がある」と池田教授は話す。
何とか生息数を減らす術はないのだろうか…。

高速道路でレース、4人が逮捕

首都高速道路の湾岸線を時速200キロ以上だして集団走行した4人が逮捕された。容疑は道交法違反で、逮捕されたのは関東地区在住の20代から40代の男4人。
4人は、昨年10月25日午前4時ごろ、乗用車4台で首都高湾岸下り線を制限速度80キロを上回る200キロ超の速度で走行したとされている。
警察は近くを走っていた車のドライブレコーダーや、監視カメラなどから4台を特定した。映像によると最高速度は約230キロとされている。
容疑を認めた男もいるが、「高速度で競争した認識はない」と否認している男もいるという。
時間が時間なので、高速の利用者は多くはなかったことと思うが、危険極まりない行為だ。ネットではレース場で走ってろという意見が多いように感じた。

AKB総選挙でJRが臨時列車

JR東日本新潟支社は4月27日に、6月18日に新潟県の新潟市にある、ハードオフエコスタジアム新潟で開催される、第8回「AKB48選抜総選挙」に合わせて、「新潟-東京間」を結ぶ上越新幹線、また新潟県内の在来線である信越本線、白新・羽越本線と越後線などで臨時列車を運行することを発表しました。
上越新幹線は翌日の19日にかけて、上下線ともに3本、そのうち1本が新潟-越後湯沢間の運航の予定です。
また、在来線と快速夜行列車は18日深夜に1本ずつ運行されます。
いまだ人気のAKB48グループ、「AKB48選抜総選挙」に熱狂的なファンの注目が集まります。

マリオのコイン音を商標出願

任天堂が古くから「マリオ」シリーズや自社CMジングルでおなじみの「コイン音」を、昔商標として出願していたことが明らかになったそうだ。
出願された商標の情報は特許情報プラットフォームで3月22日より公開されているという。メニューの「商標」から「商標番号照会」を選択の上、出願番号の「2016-014590」を一番上の入力枠に入力し、「照会」ボタンをクリックすれば閲覧できるという。文献にはコイン音の楽譜が掲載されており、「音声再生」ボタンから再生も可能となっているとのこと。
出願していたことが明らかになったと言っても、商標登録はされなかったのだろうか…?

テレビで見た容疑者、息子だった

東京都大田区のオレオレ詐欺事件の容疑で、現金受け取り役の16歳の少年が逮捕された。
きっかけはTBSが放送した『緊急!TV公開大捜査』という番組で、この事件が取り上げられ、容疑者の画像を公開したこと。
この番組を、少年の母親が見ており息子に似ていると問い詰めたところ、少年が容疑を認めたという。
その後、母親と共に出頭した少年が逮捕されたというわけだ。
少年は、仲間と、89歳の男性に息子になりきってオレオレ詐欺の電話をかけ、「電車の中でカバンをとられた。300万円が入っていた」と伝え現金150万円を受けとる役目をしていた。
警視庁の取り調べに対し、容疑を認め「去年夏ごろ、知らない人に楽に稼げる仕事があるからやってみないかと声をかけられた」などと答えたという。
母親はとてもショックを受けたと思う。高校生に手伝わせる首謀者も許せない。

SHELLYが第1子女児を出産

人気ハーフタレントのSHELLYが1月末、都内の病院で、第1子となる女の子を出産していたことがわかりました。
身長47.5センチ、体重2864グラムの元気な赤ちゃん。母子ともに健康で、すでに退院しているとのことです。
所属事務所を通じて、「この度、我が家に元気な女の子が誕生いたしました!」と報告をしたSHELLY。
「私たちのところに来てくれたこの子を、今は立派な人間に育てるという責任感、そして使命感に満ちています。」という決意も新たに、喜びを表しました。
「育児と体調を調整して、仕事復帰する予定でおりますので今後ともよろしくお願いいたします!」と仕事復帰にも前向きな姿勢を見せています。
SHELLYは、日本テレビ系の「世界の果てまでイッテQ!」などを担当するディレクターの夫と、番組のロケを通じて知り合い、およそ1年の交際を経て、昨年1月に結婚しました。
今年の8月に同番組内で。満面の笑みを浮かべて「授かりましたー!」と妊娠を報告していました。

イーグルスのグレン・フライ死去

「ホテル・カリフォルニア」などのヒット曲で知られる米人気バンド「イーグルスの」グレン・フライが1月18日に亡くなったそうだ。バンドの公式ホームページで発表された。フライさんの家族はHPに、フライさんが回復するために祈ったすべての人に感謝したいとのメッセージを寄せた。
イーグルスは1972年にでデビュー。フライさんがリードボーカルを取ったデビュー曲「テイク・イット・イージー」がヒットし、一躍人気バンドとなった。
1976年に発表したアルバム「ホテル・カリフォルニア」はグラミー賞の最優秀レコード賞を受賞。1970年代を代表するアルバムとなった。
今年に入って、立て続けに大物ミュージシャンの訃報が伝えられている。一つの時代が終わっていくのを感じる。

サンタのスキー場パレード?

23日、滋賀県高島市今津町にある箱館山スキー場でクリスマスサンタパレードが行われた。
サンタクロースの赤い衣装を着た16人がゲレンデを滑走。スキーヤーらにお菓子を手渡した。
箱館山スキー場では今回が初めての企画となり、クリスマスの雰囲気を盛り上げようとインターネットで参加を呼びかけた。すると、中国・香港から家族と訪れた5歳の男児を含む9人の一般客が集まったという。
箱館山スキー場は湖国で最初となる11日にオープン。例年だとこの時期は雪で覆われるが、今年は暖冬で本格的に雪が降ったのは一度だけだった。それでも人工雪でゲレンデを整備し、連日400人程の利用客が訪れている。
当日はあいにくの曇り空となったが。インストラクターを含めたサンタが列をつくって元気よく滑り降り、クリスマスを盛り上げた。
暖冬の影響が至る所で見受けられるが、海外から訪れた利用客も一緒に楽しめるなら何よりだと思う。